알다
知る〔動詞〕
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【알다】の解説
【알다】の日本語訳
- 知る、分かる、理解する、知識を得る、知っている
- 《로/으로 알다の形で》(~と)解釈する、思う
- 顔馴染みである、互いに顔見知りである
- 関わる
- 《만 알다の形で》(~だけを)重視する
- わきまえる、判断する
- 承知する
【알다:知る】
【알다:知る】の類義語
【알다:知る】の反義語
- 모르다:知らない〔動詞〕
【알다:知る】の慣用句
- -게 알다
⇒~のように思う/~と見なす - 낯(을) 알다
⇒見覚えがある/面識がある/見知っている - 알게 모르게
⇒知らず知らず - 알다가도 모를 일
=分かりそうで分からないこと
⇒言動があまりにも常識はずれで理解できない
【알다:知る】を含むことわざ
- 아는 것이 병
=知るが病
⇒中途半端な知識はむしろ災いの元になる - 아는 길도 물어 가라
=知っている道も訪ねて行け
⇒念には念を入れよ - 아는 도끼에 발등 찍힌다
=使い慣れた斧に足の甲を切られる
⇒飼い犬に手を噛まれる - 알던 정 모르던 정 없다
⇒公の事にはいささかの私情もあってはならない - 알아야 면장을 하지
=分からなければ村長が勤まらない
⇒何事も関連した学識や実力が備わっていればこそ成し遂げられるものだ
【알다:知る】を使った例文
- 우리는 서로 아는 사이다.
⇒私たちは旧知の間柄だ。 - 지리를 잘 알다.
⇒地理に詳しい。