길
道〔名詞〕
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【길】の解説
【길】の日本語訳。
- 〔名詞〕
道、通路、道路、航路、往来
(守るべき)道理、道徳、規範
活動の進路、過程、目的に至る経路
手段、方法
旅程、道のり、道程
(専門的な)方面、分野 - 〔名詞〕
艶、光沢
飼い慣らし、飼い慣らすこと、懐かせること
手慣れること、手慣れた技、熟練、仕込み、手慣れ - 〔名詞〕
(品質の)等級 - 〔名詞〕
(衣服の)身ごろ - 〔名詞〕
(巻数の多い書物の)一揃い
(書物の)巻数の順序 - 〔名詞〕
吉 - 〔依存名詞〕
<長さの単位>尋(成人の身長ほどの長さ)
<長さの単位>8尺または10尺(約2.4mまたは3メートル)
①【길:道】
一緒に覚える!
- 【길가】:道端〔名詞〕
- 【길갈래】:坑道〔名詞〕
- 【길갈림】:道が幾つかに分かれた所〔名詞〕
- 【길거리】:街頭〔名詞〕
- 【길녘】:道のわき〔名詞〕
- 【길눈】:方向感覚〔名詞〕
- 【길닦이】:道路の補修工事〔名詞〕
- 【길동무】:道連れ〔名詞〕
- 【길라잡이】:道案内〔名詞〕
- 【길목】:大通りから細道への入口〔名詞〕
- 【길바닥】:道路の表面〔名詞〕
- 【길바로】:道を誤らずに〔副詞〕
- 【길벗】:道連れ〔名詞〕
- 【길비용】:旅費〔名詞〕
- 【길섶】:道端〔名詞〕
- 【길속】:専門的な仕事の内情〔名詞〕
- 【길손】:旅人〔名詞〕
- 【길안내】:道案内〔名詞〕
- 【길앞잡이】:道案内人〔名詞〕
- 【길옆】:道端〔名詞〕
- 【길잡이】:道しるべ〔名詞〕
- 【길채비】:旅支度〔名詞〕
- 【길턱】:道路の際〔名詞〕
- 【길표】:道しるべ〔名詞〕
- 【뒷길】:裏道〔名詞〕
- 【밤길】:夜道〔名詞〕
- 【뱃길】:船路〔名詞〕
- 【샛길】:抜け道〔名詞〕
- 【철길】:鉄道〔名詞〕
- 【큰길】:大通り〔名詞〕
【길:道】の類義語
【길:道】の慣用句
- 길(을) 내다
⇒道路をつくる/道をつける
⇒(人・車が通れるように)道を開ける - 길(을) 잃다
⇒道に迷う/迷子になる - 길(을) 재촉하다
⇒道を急ぐ - 길(을) 죄다
⇒(目的地に早くいくために)急いで歩く/道を急ぐ - 길(을) 떠나다
⇒旅立つ - 길(을) 뚫다
⇒道をつける
⇒方法を探し出す - 길(이) 늦다
⇒到着が予定より遅れている - 길(이) 닿다
⇒目途がつく/段取りができる - 길(이) 막히다
=길(이) 메다
⇒道がつかえる/道が塞がる - 길(이) 바쁘다
⇒道を急がなければならない状況である - 길(이) 열리다
⇒解決方法が見つかる/道が開ける
【길:道】を含むことわざ
- 길을 두고 뫼로 갈까
=道を差し置いて山を通ろうか
⇒わざと難しいことをするはずがない - 아는 길도 물어 가랬다
⇒念には念を入れる - 열 길 물속은 알아도 한 길 사람의 속은 모른다
⇒測り難きは人の心 - 천 리 길도 한 걸음부터
⇒千里の道も一歩から
②【길:艶】
一緒に覚える!
- 【길러내다】:育て上げる〔動詞〕
- 【길러지다】:成長する〔動詞〕
- 【길리다】:育てられる〔動詞〕
【길:艶】の類義語
- 단련:鍛錬〔名詞〕
- 버릇:癖〔名詞〕
- 습관:習慣〔名詞〕
【길:艶】の慣用句
- 길(을) 들이다
⇒飼い慣らす/手懐ける/仕込む
⇒(手入れして)艶を出したり使いよくする/使い慣らす
⇒熟練する - 길(이) 나다
⇒使い慣れる
⇒艶が出る
⇒癖になる - 길(이) 들다
⇒(動物が)懐く/慣れる
⇒(手入れが行き届いて)艶が出たり使いよくなる/使い慣れる
⇒手慣れる/熟練する
③【길:等級】
【길:等級】を使った例文
④【길:身ごろ】
【길:身ごろ】を使った例文
⑤【길:一揃い】
【길:一揃い】を使った例文
⑥【길:吉】
一緒に覚える!
- 【길경】:吉慶〔名詞〕
- 【길년】:結婚するのにふさわしい年齢〔名詞〕
- 【길례】:吉例〔名詞〕
- 【길례】:吉礼〔名詞〕
- 【길몽】:吉夢〔名詞〕
- 【길보】:吉報〔名詞〕
- 【길사】:吉事〔名詞〕
- 【길사】:吉士〔名詞〕
- 【길상】:吉祥〔名詞〕
- 【길상】:吉相〔名詞〕
- 【길서】:吉瑞〔名詞〕
- 【길성】:めでたい兆しの星〔名詞〕
- 【길시】:吉時〔名詞〕
- 【길신】:吉辰〔名詞〕
- 【길운】:幸運〔名詞〕
- 【길월】:吉月〔名詞〕
- 【길일】:吉日〔名詞〕
- 【길조】:吉兆〔名詞〕
- 【길조】:吉兆とされる鳥〔名詞〕
- 【길지】:縁起の良い敷地〔名詞〕
- 【길하다】:縁起が良い〔形容詞〕
- 【길흉】:吉凶〔名詞〕
【길:吉】を使った例文
⑦【길:尋】
一緒に覚える!
- 【길눈】:人の背丈ほどに積もった雪〔名詞〕
- 【길물】:深さが身の丈ほどもある水〔名詞〕