바람
風、浮気、希望〔名詞〕
【바람】の解説
【바람】の日本語訳
- 〔名詞〕
風
空気
浮ついた行動、浮気
旋風、ブーム
中風
ほら、嘘
成り行き、形勢 - 〔名詞〕
希望、願うところ、望み - 〔依存名詞〕
勢い
(見苦しい)なり、姿
①【바람:風】
一緒に覚える!
- 【골바람】:谷風〔名詞〕
- 【늦바람】:夜風〔名詞〕
- 【맞바람】:向かい風〔名詞〕
- 【맞은바람】:向かい風〔名詞〕
- 【물바람】:海や川から吹いてくる風〔名詞〕
- 【바람결】:風の便り〔名詞〕
- 【바람구멍】:風通しの穴〔名詞〕
- 【바람기】:浮ついた気持ち〔名詞〕
- 【바람나다】:浮気をする〔動詞〕
- 【바람둥이】:浮気者〔名詞〕
- 【바람막이】:風よけ〔名詞〕
- 【바람받이】:風当り〔名詞〕
- 【바람비】:風雨〔名詞〕
- 【바람세】:風の吹く勢い〔名詞〕
- 【바람소리】:風の吹く音〔名詞〕
- 【바람총】:吹き矢〔名詞〕
- 【바람피우다】:浮気をする〔動詞〕
- 【밤바람】:夜風〔名詞〕
- 【서릿바람】:霜風〔名詞〕
- 【아랫바람】:下から吹き上がる風〔名詞〕
- 【꽁무니 바람】:追い風〔名詞〕
- 【꽃바람】:花風〔名詞〕
【바람:風】の類義語
- 가스:ガス〔名詞〕
- 경향:傾向〔名詞〕
- 공기:空気〔名詞〕
【바람:風】の慣用句
- 바람(을) 내다
⇒仕事の能率を上げる
⇒浮つかせる/浮気心を起こさせる - 바람(을) 넣다
⇒そそのかす - 바람(을) 맞다
⇒中風にかかる
⇒心が浮つく
⇒約束をすっぽかされる
⇒異性に振られる
⇒事件に巻き込まれる - 바람(을) 맞히다
⇒人に無駄骨を折らせる/待ちぼうけを食わせる - 바람(을) 잡다
⇒浮気をしたり浮ついてさすらう
⇒途方もないことを考える - 바람(을) 켜다
⇒浮ついたことをする - 바람(을) 피우다
⇒浮気をする
⇒取り留めのないことばかりする - 바람(을) 쐬다
⇒風に当たる
⇒気晴らしに外をぶらつく - 바람(이) 나가다
⇒空気が抜ける
⇒盛んな気勢が衰える - 바람(이) 나다
⇒風が吹く
⇒浮気をする
⇒仕事の能率が上がる
⇒熱中する - 바람(이) 들다
⇒(大根に)すが入る
⇒浮つく
⇒邪魔が入る - 바람(이) 자다
⇒風が静まる
⇒浮ついた心が落ち着く - 바람(이) 끼다
⇒浮ついた気持ちになる
【바람:風】を含むことわざ
- 바람 부는 날 가루 팔러 가듯
=風の吹く日に粉を売りに行くよう
⇒適当ではない時機に事を始める - 바람 부는 대로 살다
=風の吹くままに暮らす
⇒自分の定見なしに環境に左右され有利な方につく - 바람이 불어야 배가 가지
=風が吹いてこそ船が進む
⇒何事にも機会を得ることが大切だ
②【바람:希望】
一緒に覚える!
- 【바람직스럽다】:望ましい〔形容詞〕
- 【바람직하다】:望ましい〔形容詞〕